低コストと設備で選ぶ起業向けレンタルオフィス

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シェア型でコストを抑える賢い使い方

共有スペースでの注意点

レンタルオフィスには自分だけで使える個室タイプと、複数人が同じスペースで作業するシェアタイプがあります。
個室は静かで集中しやすい反面、利用料が高めに設定されています。
コストを第一に考えるなら、やはりシェアタイプを選ぶと良いでしょう。
人の出入りや話し声が気になる場合でも、イヤホンや耳栓を用意すればある程度は対応できますし、席を離れるときにパソコンにロックをかける、スマートフォンは持ち歩くといった基本的な対策をとれば情報漏えいのリスクも下げられます。
多くのシェア型オフィスでは利用者同士がマナーを守ることを前提に運営されているため、音を立てすぎない、通話は決められた場所でするなどルールを確認しておけば、低価格でも快適に使い続けることができます。

交流で仕事を広げる

レンタルオフィスをシェアする最大の利点の一つは、普段出会わない業種の人と自然に知り合えることです。
自分からあいさつをしたり、作業の合間に軽く話しかけたりすれば、相手の事業内容を聞けるだけでなく、こちらのサービスを紹介する機会にもなります。
そこから共同で企画を進める関係になったり、専門家を紹介してもらえたりと、ビジネスの幅を広げるきっかけが生まれます。
もちろん周囲に迷惑をかけないことは大前提です。
キーボードを強く打たない、通話は短時間にする、話しかけるときは相手が作業を切っているタイミングにするなどの配慮を忘れなければ、オフィス全体の雰囲気も良くなり、お互いにとって居心地の良い環境をつくれます。
こうした環境を活かせば、安い料金で借りているにもかかわらず、それ以上の価値を得ることができるでしょう。


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